necojazz’s diary

ジャズを中心に雑食

伊藤志宏 ソロピアノコンサート「solitude standing」

f:id:necojazz:20191202114035j:plain

カワイ名古屋2Fコンサートサロン「ブーレ」

shop.kawai.jp

2020年1月26日(日)

開場14:30  開演15:00

予約3000円 当日3500円 大学生2000円 高校生以下1000円

猫カード提示で500円キャッシュバック

申し込み TEL 052 962 3939  

申し込み・お問い合わせ ✉ necojazz719@gmail.com

お名前と人数とご連絡先をお知らせください。

 

7月に「ブーレ」で主催しました『西山瞳&小田朋美 2台ピアノコンサート』の際に告知させていただき、また個人的に私や出演者からご案内させていただきました内容から変更となっております。

楽しみにされておられた皆様には心よりお詫び申し上げます。

ナカガワ暢様におきましてはご尽力をいただいたチラシが公表できなくなり大変申し訳なく思います。

一部の方にお見せして大絶賛をいただいた素晴らしいチラシだけに残念でなりません。

コンサートの中止もやむを得ない状況で快く引き受けていただきました伊藤志宏様には感謝しかありません。

心よりお礼申し上げます。

 

ピアニストは孤独である。

どの楽器よりひとりで弾く機会が多いから孤独である。

音域の広さや表現の自由さなどから楽器の王様と言われるから孤独である。

ステージに立つまで計り知れないほどの時間をひとりでピアノと向き合わねばならない。

ステージに立てばすべてをひとりで引き受ける。

このステージに立つまでどれだけ孤独な時間を過ごしたのか。

どれだけの苛立ちと喜びを感じてきたのか。

 

河合楽器製作所の二代目社長、故・河合滋氏が、ピアノ作りの集大成として、カワイが持てる最高の素材、技術、感性を投入して完成させてプライステージ・モデルのグランドピアノ「Shigeru Kawai」。

そのシリーズの中でコンクールやコンサート専用のフルコンサートモデル「SK-EX」。

名器が孤高のピアニストのすべてを引き出す。

その音と対峙する聴取者も孤独である。

 

f:id:necojazz:20191202134352j:plain

<3 cello variation 2019 フォールツアー Nagoya Dance Scene vol.9>にて

 

今回はスザンヌ・ヴェガの「solitude standing」からタイトルをいただいた。

f:id:necojazz:20191203081216j:plain

 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/05AHPFPpHIM" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

私が部屋に入ると、ひとり、窓辺にたたずむ彼女が振り向いた。

孤独を擬人化した名曲。

 

配ることのできないチラシ500枚を前にたたずむ私も孤独である。

シェアしていただけるとうれしいです。