necojazz’s diary

ジャズを中心に雑食

渡辺翔太トリオ NEWアルバム「Folky Talkie」リリースツアー special stage

 

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2020.1.22  名古屋ブルーノート 

渡辺翔太(pf) 若井俊也(b) 石若駿(ds) 

feat.吉田沙良(vo)(from ものんくる)  with special guest 井上銘(gt)

 

一部ネタバレがあるので、これからライブに行かれる方はご注意を。

 

11月4日「なごやじまんライブ vol.2 @蕨」に向かう車内で、「ブルーノート、1stと2ndでセットリストは変えるの?」と翔太さんに聞いたところ、「もちろん変えますよ」という返事だった。

じゃあ、両方行きます。

 

necojazz.hatenablog.com

 

とは言っても、アルバムリリースライブなので、ニューアルバムを中心に2曲くらい変えるだけだろうと高を括っていたら、同じ曲が2曲くらいでほぼ違うセットリストになっていた。

その1曲「Smile」。

映画がサイレントからトーキーに移った時代にチャップリンがサイレントに拘って制作し、セリフは一部だけで音楽と効果音が入るサウンド版。

オリジナルオンリーでやって来た中で洒落た選曲でアレンジもお洒落。

1st,2nd それぞれの構成もしっかり練られていて気合の程がヒシヒシと伝わってきた。

両方聴いて大正解。

 

 

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もはや「なごやじまん」では収まらない。

ジャパニーズ・ジャズを世界に発信すべき日本が誇るピアニストとドラマー。

ライブ中何度も「楽しい」を繰り返し、大舞台での余裕ぶりにブルーノート東京カート・ローゼンウィンケルとやったときの駿さんを思い出した。

誰が相手でもどんなステージでも常に最高のパフォーマンスができる。

それは小さなステージでも同様である。

駿さんの胸のワンポイントが気になる。



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前回も名古屋に来ていただいた沙良さん。

アルバムでもライブでも、さらに存在感が増し、フローラ・プリム張りの圧倒的な歌唱力にスーパーベーシストの俊也さんもタジタジ。

この二人での「The Hope」とか聴いてみたい。

  

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名古屋だけのスペシャルゲストの銘さん。

ライブではゲストというよりメンバーの一員として完全にフィットしていた。

サイン中に「Special Thanks のところに俺の名前がある!」と気付いて思わず声が上がった。

「アルバムには参加していないでしょ」とお聞きすると、「ハートは参加していた」とご満悦。

 

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その Special Thanks に覚王山のライブハウス Star Eyes もあった。

Star Eyes の岩城マスターの一声で始まった渡辺翔太トリオ。

名古屋でのライブはここでの2daysがお決まりだった。

会場は大きくなったが Star Eyes への想いは変わらない。

また Star Eyes の生音でも聴いてみたい。

そしてご自宅近くの公園の名前。

ここで曲作りの発想をされたのか。

疲れたときに癒されたのか。

最後に愛妻の名前が記されていた。

そう言えばまだおめでとうを言ってなかった。

翔太さん志穂さんご結婚おめでとうございます!

最高のライブありがとうございました!