necojazz’s diary

ジャズを中心に雑食

AVOCADO BOYS "WoMan"Release Solo concert  菓子処 かしの

 

2022.7.16 K.Dハポン   AVOCADO BOYS "WoMan"Release Solo concert

Lena (vo) 谷川創一 (as) 砂辺佳春 (gt) 笠井亨 (b) 中尾ユウ (key) 吉田裕 (per) 鈴村明任 (ds)

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一寸先闇バンドのバンド名の元となったナンバー『一寸先闇』に「嫌な予感てものはだいたい当たるようにできている」という一節がある。

新型コロナウイルスの第7波が急速に拡大して、東京ヤクルトスワローズで1軍と2軍を併せて1週間で29人の感染者が出たというニュースを知ったときは何となく「嫌な予感」がした。

そんな折、7月14日の午後8時56分、おーたけ@じぇーむず (じぇーさん)から「お電話してもよろしいですか??」とのメールがあった。

緊急の用件らしく、恐らくコロナだろうなと思いながらこちらから電話すると「メンバーに感染者が出た」とのことだった。

12日にリリースイベントがあったことは知っていたので、他のメンバーも濃厚接触者に該当するだろうということで「16日のライブは無理だね」という話になった。

以前、出演をお願いしていたアーティストのダブルブッキングをその方のHPで見つけたときは背筋が凍り付いて時が止まったが、今回は予感がしていた分だけ時は止まることなく直ぐに気持ちを切り替えられた。

すぐさま関係者各位に連絡を取り、ハポンのモモジさんは「コロナが理由の場合はキャンセル料金は頂いていないので大丈夫ですよ」と、いつもの優しい口調だった。

それでも日程に穴を空けてしまうことを申し訳なく思っていると、アボカドボーイズの吉田さんからソロライブの提案をしていただき、みなさんに感謝。

そして、急遽の変更と雨の中にもかかわらず足をお運びいただいたお客様にも感謝。

 

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Wリリースライブというのはアボカドボーイズは5月18日に配信リリースされた『Rainbow』のつもりだったが、8月に7インチシングルレコード『WoMan』をリリースされるとは絶好調である。

フルメンバーでのライブは1年半くらい振りということだが、それを全く感じさせないファンキー&グルーヴィーさは名古屋の宝。

むしろその期間に蓄積されたエネルギーを放出してるかのようなノリはどんどん加速していき、アンコールに予定していた曲まで演奏してしまうほど。

それでも鳴り止まない拍手に会場からのリクエストに応えて1曲。

急な予定変更で曲のボリュームも倍増の中、久しぶりのフルメンバーでリハから大変だったと思うが、さすがと言うしかない。

 

 

一寸先闇がアボカドを東京に呼んでいるという話も耳にしており、バンド同士の絆を育んでいたようだが、今回の一件でその絆はさらに強いものななったはずだ。

サックスの谷川さんから「一寸先闇バンドと一緒にやりたいと思っていたので、対バンの話を聞いたときは本当にうれしかった」という言葉にも力づけられた。

 

 

ライブ会場で一寸先闇バンドの初全国流通CD『ルーズ』を購入しようと思っていた方も多いと思うが、この地方のCDショップでも購入できるので、ガッツリ聴き込んでからコロナリベンジライブにお越しください。

近々空いているライブハウスや都合の合う対バンを探せば早めに決まるのだろうが、調整が難しくなっても会場のハポンと対バンのアボカドボーイズは絶対に外せない。

その中で少し先になるが延期の日程が決まった。

11月23日(水・祝) 

詳細は追ってご案内致します。

 


この日は一寸先闇バンドのリハーサルに立ち合う予定だったが、その時間が空いてしまったので、暫く行けていなかった大垣の菓子処~かしの~へ行くことにした。

自宅から車で60kmとまあまあの距離ということもあり、こちらへは1年半ぶりどころかその倍の3年ぶりというかなりのお久しぶり。

少し前にかしののゆきこさんから「先週、羽田さんのお知り合いの方で、大垣在住の男性の方が、羽田さんに聞いてと、ご来店頂きました~✨ありがとうございます!😊」というメールが届き、リスナー仲間にオススメしていたことを思い出して、ちゃんと覚えていて足を運んでもらったことをうれしく思い、私も行かなくてはと考えていたところだった。

 

 

初めておじゃました日はなんと定休日で、仕込みのためにゆきこさんが居られたので助かったのだが、そのアホぶりと一緒に空っぽのショーケースをブログにアップしていて、この日のショーケースもその時と同じようにほぼ空だったので、焼き菓子いろいろとほうじ茶プリンを購入。

お目当てのケーキが食べられなかったのは残念ではなくうれしい限りである。

厨房に何方か居る様子だったので「パティシエさん雇われた?」と、お聞きすると、ご結婚されたとのことで、3年ぶりということを改めて実感した。

ゆきこさん、おめでとうございます!

オープン当時は木金が定休日だったが、現在は月火水が定休日となっているので、行かれる方はご注意を。

 

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3年前に伺った日は樽木栄一郎さんのOPEN記念ライブだった。

「また樽木さんにライブお願いしたいな」と、ゆきこさん。

ぜひ、実現してください。

このあと、樽木さんの岐阜でのホームグラウンドである Honky-Tonk に寄ると17時までとは知らずもう直ぐ閉店時間とのこと。

中本マスターにご無理を言ってアイスコーヒーをテイクアウト。

また、アホをやってしまった。

 

 

かしのの店内に流れていた樽木さんのギターの音と歌声は心地よく清らかで、大垣の水の如し。

暫し聴き入りながら、樽木さんとじぇーさんでギター弾き倒しライブをやったら絶対に面白いだろうなと思った。