necojazz’s diary

ジャズを中心に雑食

『太陽がしょっぱい』 『KYロック!』 舞台挨拶

 

2025.4.24 アップリンク吉祥寺

『太陽がしょっぱい』舞台挨拶

登壇者 西川達郎監督 重松りささん 野村たかしさん 金野美穂さん 簗瀬泰希さん 小田原さちさん

 

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シネマスコーレで観たときは当たり前だったので何も思わなかったが、東京で観て東海地方以外の方はなぜ『ちくわパン』なのか理解されているのかなと思った。

 


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今は放送されていないが、愛知県民はこのテレビCMをヘビロテで見ていたので、豊橋といえばちくわなのである。

 

 

アップリンク吉祥寺での最終日に大入りの客席を見て、舞台挨拶のしょぱなから涙の重松さん。

自らとよはしフィルムコミッション助成金を申請するところから始め、内田英治プロデューサーを通じての西川監督との出会いや撮影での様々なことが走馬灯のように駆け巡られたそうだ。

1週間連投の舞台挨拶お疲れさまでした!

映画さながらの気の置けない関係性が伺え、笑顔も弾ける舞台挨拶で、それぞれの涙のエピソードが印象的だった。

5月17日からの横浜ジャックアンドベティでの上映決定、おめでとうございます!

 

 

全国ミニシアター巡りとしては4か所目となるアップリンク吉祥寺。

待合室から宇宙船の内部のような廊下を進むと近未来的デザインのカウンタースペースに5つのスクリーンが配置され、シートも音響もすべてハイセンスで機能性にも優れた素晴らしいミニシアターで、どっぷり没入して鑑賞できた。

 

 

2025.4.25 シネマスコーレ

『KYロック!』舞台挨拶

登壇者 前田多美監督

 

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前田監督を知ったのは前作『犬ころたちの唄』のチラシ配りにシアターカフェに来られた際で、上映期間中は毎回舞台挨拶に立たれたのには驚いた。

今回は中抜けの日があったが、その日は次の上映場所である新潟で宣伝活動をされていて、新潟のラジオ放送が終わってから数分後に名古屋のラジオにリモート出演される活躍ぶり。

豪華キャストの出演にメジャー映画だと思いがちだが、自主制作映画なので地元の企業まわりやクラウドファンディングなどで資金を集め、撮影ギリギリまで何度も脚本を手直しして、撮影許可を取ったり、パンフレットの入校など、すべて監督のお仕事で、公開後はチラシ配りなどの宣伝活動をしたあと舞台挨拶に立たれ、「収支はまだマイナスです」と笑顔で話される。

そのパワーは一体どこから来るのか?

 

 

前回お約束した通りパーカーを購入。

イラストは漫画家の大橋裕之氏で、前作のグッズの売り上げも今作を撮る資金になっているそうで、大橋さんのおかげで映画が撮れていると前田監督。

あとでTシャツも購入した。

 

 

スコーレ2階でのミニ写真展で展示された加藤雅也さんが撮られた豊と琴子ちゃんのシーンのパネルを初日のジャンケン大会でゲットし、サイン会終了後にいただいた。

ありがとうございます!

パネル裏にサインもあり感謝です!

ラストのワンシーンとエンディング曲の意味をお聞きして、さすがにそこまでは気付かず、作品の深みをより感じた。

 

 

そして、収支マイナスの前田監督にさすらいのギタリストジョージことROLLYさんが救いの手を差し伸べた。

6月27日から1週間、広島市福山市尾道市呉市、の各劇場で上映し、その全部にROLLYさんがやって来るというスペシャル企画の情報解禁ということで、サイン会の後に発表があった。

重松さんと前田監督、どちらも周りの人々をどんどん巻き込んでいく魅力とパワーを持っていて、本気の人の純粋な涙と純粋な笑顔に魅せられてしまう。